「どんなにデザインが美しくても、それだけでは価値がない。
住まう人をやさしく迎えるあたたかさが用意されている。
出会いたかった洗練がある。実感できる安心がある。」
そんな住まいを実現するための取り組みや姿勢が、
グッドデザイン賞を受賞するなど、高い評価を得てきました。
旧安田財閥の創始者「安田善次郎」によって、明治29年に設立された東京建物。
この一世紀を超える信頼を誇りとして、東京建物グループ共々、高品質な商品・サービスを提供してまいります。
※全て分譲済み
東京建物、第三者機関、お客様の
三つの目で品質を追求
専有部のセキュリティと合わせて幾重もの防犯対策を施しています。通常のセキュリティに加え、プレミアムフロアである29・30階は更にオートドアを追加。⼀段高い防犯対策を施しています。
※概念図はメインエントランスからの主要導線に対するものです。
※電波を通しにくい鞄の中等、ハンズフリーキーのおかれた状況により、解除センサーが反応しにくい場合があります。
※お渡しするキーは、全てがハンズフリーキーではございません。（他、非接触キー）
※ハンズフリーキーの本数には制限がございます。
24時間365日対応の
ALSOKセキュリティ
共用部に非常用押ボタンと
防犯カメラを設置
エレベーター
かご内モニター
※採用するメーカー・システムは、物件により異なります。
ディンプルキーと
ダブルロック
防犯サムターンと
鎌式デッドボルト錠
防犯センサー
（玄関ドア）
カラーモニター付
インターホン
CP認定ドア
「住んでからの安心」を実現する
総合的防災ガイドライン。
Brillia防災対策ガイドライン
AEDをメールコーナーに設置。
地震を感知すると、運転中のエレベーターを自動的に最寄り階に着床しドアを開きます。
地震時にドアが開かなくなることを防ぐ対震玄関ドア枠を採用しています。
家具を壁に固定できるようリビング・ダイニングとキッチンの一部の壁に下地を設けてあります。
※家具および転倒防止用の金具等は付属しておりません。
災害時に役立つ防災備蓄品を共用部に保管しています。
万一の際に備え、防災リュックを全戸標準装備しています。
万が一閉じ込められた場合に「エレベーターの中で安心して救助を待つ」ためのアイテムを収納した、エレベーター用防災キャビネットを設置しています。
※非常用エレベーターは除く。
※防災備蓄倉庫・防災リュック・防災キャビネットの中身や形状は変更になる可能性があります。
※掲載の参考写真、参考イラストは施工例であり、本物件のものとは異なります。
24時間365日
ダイヤルひとつで
東京建物グループがトータルサポート
緊急駆付けサービス
（水漏れ・鍵の紛失など）
Brilliaライフアドバイザー
定期アフターサービス
東京建物暮らしサイト
「Brilliaのアフターサービス」
リフォーム
住み替え相談
Brillia
オーナーズクラブ
※＜お詫びと訂正＞2022年5月まで掲載しておりました下記内容に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
（誤）Brillia住戸定期診断→（正）実施なし
※1
建物外観目視点検は、管理委託会社である東京建物アメニティサポートによるサービスです。
※2
Brillia設備安心サポート10は、新築マンション購入時に有償で任意加入することができる住戸内対象設備の保証延長サービスです。（サポート期間は引渡日から10年間となります。）
